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河野外相の体たらく 対北融和「日本パッシング」に決定打

 政権浮揚に利用してきた「北風」に吹き飛ばされた安倍首相は自業自得だが、専用機をおねだりするほど外交にヤル気を見せながら北朝鮮の眼中にも入れられず、韓国には足元を見られている河野外相の無能ぶりもゾッとするほどだ。日本の頭越しに決まった米朝首脳会談などの報告のため、12日来日した韓国国家情報院の徐薫院長(63)に対し、対北圧力の緩和に警鐘を鳴らしたという。

「文在寅政権は対北融和路線を批判する安倍政権を苦々しく見ていて、慰安婦問題を蒸し返したのも意趣返しの側面もあった。北朝鮮問題で完全に蚊帳の外に置かれた安倍政権の焦りは熟知しています。拉致問題を突破口に関与を深めようとしていますが、独自情報に乏しい。そこで、情報機関トップの徐薫院長を派遣して拉致情報をエサに揺さぶりをかけ、わめき立てる河野外相や安倍首相を抑え込む算段なのです」(外交関係者)

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