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北「聖地」で発見…金正恩批判の落書きはCIAの揺さぶりか

 北朝鮮の「落書き」が話題になっている。

 デイリーNKジャパンによると、今月1日、平壌市内の「4・25文化会館」の壁で金正恩を批判する落書きが発見されたという。この施設は金日成主席が抗日パルチザンを創設したとされる1932年4月25日にちなんで命名。北朝鮮で最も政治的な重要度が高い施設のひとつとされる。

「金正恩氏は国家保衛省(秘密警察)や保衛司令部などの職員を政治・思想的に武装する集中学習を1カ月間行うよう指示したそうです。誰が落書きしたかは不明ですが、北の市民に金正恩氏への不満がたまっていることは間違いないでしょう」(デイリーNKジャパン編集長の高英起氏)

 前代未聞の「聖地」への落書きだ。誰が、何の目的でやったのか。

「韓国の工作員も北に入っていますが、文在寅大統領は平和路線を唱えているので、彼らがこんな挑発をするとは考えにくい。むしろ米国が怪しいと思われます」

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