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党内が一変…安倍降ろし切り札に「昭恵氏喚問」辞さずの声

 額賀派の会長に就任する竹下亘総務会長が先週、安倍首相の自民党総裁3選の見通しについて「本当に分からない」と発言。一方で、岸田文雄政調会長や石破茂元幹事長を支持する可能性に含みを持たせたことで、自民党内に安倍続投に対する“様子見ムード”が広がってきた。

「石破派は竹下派との連携を模索していて、合流の噂まである。竹下派はOBの青木幹雄元参院会長が二階幹事長と頻繁に会っていて、二階派も空気が変わってきた。そうなると麻生派だって分かりません。竹下・二階・麻生の領袖3人は、いずれもキングメーカーになることを狙っているので勝ち馬に乗るでしょう。今やガチガチの安倍支持は、出身派閥の細田派などシンパとお友達だけですよ」(永田町関係者)

 落ち目の内閣支持率や蚊帳の外の対北朝鮮外交など、この先の状況次第で安倍首相が3選不出馬や内閣総辞職に追い込まれる可能性は高まってきているのだが、その切り札とされるのが「安倍昭恵夫人の証人喚問」だ。

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