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国際社会で煙たがられる 河野“外交オンチ”大臣の空回り

 地球儀俯瞰外交を掲げる安倍政権には外交オンチが通底しているようだ。

 河野外相と米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮研究グループ「38ノース」が北朝鮮の核開発をめぐり、真っ向対立している。河野大臣が先月末の講演で「核実験をした実験場でトンネルから土を運び出し、次の核実験の用意を一生懸命やっているのも見える」と言及し、38ノースが反論。最新の商業衛星写真をもとに「活動は過去数カ月に比べて極端に減っている」と指摘した。これに河野大臣が反発し、3日の閣議後会見で「公開されている情報を見る限り、実験場を含む核関連施設での活動が続いている」と言い張ったのだ。

 どちらが正しいのか。河野大臣は発言の根拠を示さないので判然としないが、対北融和に傾く中で脅威をあおる安倍首相や河野大臣の言動が国際社会で煙たがられているのは間違いない。

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