文科省の収賄局長が失った 麻布の“億ション”セレブライフ

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 裏口入学した佐野容疑者の息子とみられるツイッターアカウントは、昨年2月から12月にかけて、<今日からセブ島で一人暮らしすることにした><センター試験16日前なのに俺セブ島で何してんだっていうね>などと投稿。家族揃ってセレブライフを満喫していたのだろう。

■共犯者は六本木タワマン居住

 佐野容疑者に負けず劣らずの贅沢な生活を送っていたのが、不正の片棒を担いで逮捕された都内の医療コンサルティング会社元役員の谷口浩司容疑者(47)。佐野容疑者と臼井理事長を仲介した人物で、受託収賄幇助容疑で捕まった。

「大学の経営が傾くと、仲介ビジネスで儲けようとするブローカーが現れる。省庁や銀行、企業に人脈があるなどと言って、大学側にすり寄るのです。実際、関西のとある私大から、大学ビジネスで儲けようとするブローカーの存在を聞いたことがあります」(元文科官僚で京都造形芸術大教授の寺脇研氏)

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