著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

「株安・元安」加速…レッドライン超え目前で渦巻く憤懣

公開日: 更新日:
市民も悲鳴(C)共同通信社

「第3四半期(2018年7~9月)のGDPの伸びは6.5%を維持し、1~9月では6.7%だ」

 19日、中国国家統計局の毛盛勇報道官は、胸を張ってこう発表した。

 だが、会見場はシラけきった雰囲気に包まれていた。それは、一般の中国人たちの中国経済に対する現状認識と、か… 

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