著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

ロシアをその気にさせた 習近平国家主席の極東開発プラン

公開日: 更新日:
極東開発プランでプーチンをその気にさせた習近平国家主席(C)共同通信社

「前提条件なしで年内に平和条約を結ぼう!」

 ロシア極東のウラジオストクで先週開催された東方経済フォーラム(EEF)で飛び出した「プーチン発言」に、同席していた安倍首相が凍りついてしまったことは、周知の通り。実はその時、会場内で安倍首相とプーチン大統領の間に座って、ジッと笑… 

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