著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

トランプと決別 アリババ馬雲会長引退後の国家ミッション

公開日: 更新日:
「革命家」の異名も(C)新華社/共同通信イメージズ

 米中貿易戦争の嵐が吹き荒れる中、ついにトランプ政権が対中追加関税の第3弾を24日に強行した。7月に発動した第1弾の340億ドル、8月に発動した第2弾の160億ドルに続き、今度は中国製品2000億ドル相当に10%の関税をかけるという、ケタ違いの制裁だ。しかも来年1月には、これが2… 

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