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金子勝慶大名誉教授

1952年6月、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て現職。慶応義塾大学名誉教授。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」などにレギュラー出演中。近著「平成経済 衰退の本質」など著書多数。新聞、雑誌、ネットメディアにも多数寄稿している。

電力不足は原発再稼働の布石「古い資本主義」に先祖返りする岸田自民のたどる道

公開日: 更新日:
先ごろでは、島根県が代替が不能として中国電力島根原発2号機の再稼働へ(同意を表明する丸山達也同県知事)/(C)共同通信社

 夏の電力不足を訴える節電キャンペーンが突然始まった。「プーチンの戦争」が生み出す戦時中の雰囲気にかこつけ、原発再稼働をゴリ押しする動きだ。北海道電力は16カ月連続、東京電力と中部電力は11カ月連続で値上げ。電気料金上昇に電力不足が重なれば、多くの人は「再稼働やむなし」と受け止め… 

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