福利厚生でマッチングアプリ広がる トヨタ、NTT、JR東日本ら1599社が導入する「Aill goen」っ何だ?
かつては「出会い系」と称されたように、オンライン上の出会いは好ましくないイメージを持たれていた。だが、現在ではカップルの主な出会い方の一つになっている。
明治安田生命が昨年実施した調査によると、1年以内に結婚した夫婦の出会い方は、「マッチングアプリ」が最多の30%を占め、友人・知人の紹介が19%、職場関係者が18%だった。
エニトグループが今年4月に実施した「結婚相手との出会いのきっかけ」の調査では、職場恋愛が27%で最多だったものの、“アプリ婚”も24%を占め、紹介(22%)を上回った。20代の間ではアプリ婚が27%で最多だったという。
一般的なマッチングアプリでは年齢や年収、職種、居住地などの条件を設定し、異性を検索できる。気になる相手に「いいね」を送り、相手が自分に「いいね」を送り返せばマッチングが成立し、2人でチャットできる仕組みだ。相手が気に入らない場合「ブロック」すれば、アプリ上でお互いの存在を非表示にできる。
男性から月額利用料を徴収し、女性は無料であることが多い。トゥエンティトゥによると市場規模は年々拡大し、2025年に1000億円を超えた。


















