前山剛久は「自分の身内に対してもしょうがないと言えるのか」と糾弾された
慎重に前置きをしても、切り取られて拡散してしまえば炎上はまぬかれない。文脈を無視して切り出された部分だけを深読みし、曲解して叩いて留飲を下げた気がしても、それは束の間のことでしかない。
アテンションエコノミーを操るアルゴリズムに支配されないためにも、精神衛生のためにも、安易に炎上に加わるのは避けるべきだ。
とはいえ、わかっていても見過ごせない、許せないということもある。3月に動画出演した際の発言が切り取られて炎上した、元俳優で収録時は六本木のホストだった前山剛久のケースがそれだ。
2021年、俳優の神田沙也加さんが亡くなったことをきっかけに、神田さんと元彼女との二股交際疑惑が露呈。神田さんを激しく罵倒していたことも音声データ付きで報じられ、激しくバッシングされた前山。24年には罵倒の事実を認めていたが、今回はあらためて当時を振り返る様子が収録されていた。
神田さんから告白されたが一度は交際を断っていたと語り、「これから結果を出していくためには今の彼女とお別れして、この子(神田さん)の方がいいかなと思って、(今の彼女と)ちゃんと話をつけて向こう(神田さん)にいった」と回想する前山。


















