りくりゅう“婚約発表”が批判されたのはなぜ? 祝福ムードから一転…交際を「言う/言わない」の境界線
フィギュアスケートのりくりゅうペア、木原龍一(34)と三浦璃来(24)が婚約発表後、祝福コメントが寄せられる一方、一部では《今更感がすごい》《もっと早く言ってほしかった》《騙された感がある》といったネガティブな意見が目立つようになった。
濃密な演技を披露し、《絶対付き合ってる》《関係がある男女の距離感》と以前から交際を噂されていたりくりゅうペア。当時は2人の関係に憧れを抱き、応援するファンであふれていたが、なぜ状況が一変したのだろうか。
その理由のひとつに、記者会見時の対応がある。交際を問われた際、三浦は「一緒にいて当たり前」「家族みたい」と説明。木原も「戦友」「ご想像にお任せします」と否定はしなかったものの、はっきりと明言もしなかった。それに対し、世間は《嘘つき》《裏切りだ》と怒りに沸いているようだ。
ここまで強い反発ではなくとも、職場などのコミュニティーにおいても同様のケースはある。この“モヤモヤ”はなぜ生まれるのか。カウンセラー・コラムニストの堺屋大地氏に聞いた。
■「公言しない」という選択は当たり前
まず、「仕事関係のカップルの場合、付き合っていると公言することで支障が出るケースがある。だから公言しないという選択は当然でしょう」と堺屋大地氏はいう。
「ただ、恋愛で浮かれているときは“匂わせ”と思われるような態度が出てしまう。言えない半面、周囲にアピールをして噂してほしいという欲が出てもおかしくはありません」(堺屋大地氏、以下同)
そういった状況に周囲がイラつく気持ちも理解できるという。ただ、その感情には別の問題が潜む可能性を指摘する。

















