「今回の妨害が報じられたり、SNSで話題になることで、ウチの陣営はかなり注目を浴びています。有権者からは『あんな妨害に負けないで』といった声が多数、届くほどです。それもあって、手応えは相当いい。直近の複数の情勢調査では、立憲民主党の候補に次いで2位につけている。逆転が視野に入ってきた」 何が影響するか分からないのが選挙だ。とりあえず、妨害はもうやめるべきだろう。
<< 前へ
弘道会“人事刷新”は7代目山口組時代への布石か…司忍6代目組長と高山清司前若頭の思惑
永田町番外地 自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景
「ポスト石破」最右翼、小泉進次郎氏が来週出馬表明も…コメ政策のグダグダが総裁選の足かせに
巻頭特集 株式市場はアベノミクスの継続期待 誰が総理になっても確実なのは庶民切り捨て
石破首相は戦後80年「見解」をいつ出すのか? 中国では9.18に反日感情爆発の懸念
“真打ち”か“客寄せパンダ”か? 総裁選出馬と報じられた小泉進次郎氏に尽きない不安…「知識」「教養」「政治経験」何もナシ
声を放つ 当事者の証言 北関東連続幼女失踪事件 現場近くの食堂経営者「ずいぶん昔のことを追いかけているんだねぇ」
保阪正康 日本史縦横無尽 シリーズ「第2次世界大戦と原爆」(34)日本原爆研究の限界と米国の国力
巻頭特集 民意は置き去りの政局屋報道 総裁選前から勝手に連立話が飛び交う不見識
「ポスト石破」候補で“野党争奪戦”が勃発…総裁選出馬表明の小林鷹之氏も歩み寄り姿勢の意外
石破首相「物価高対策」を自民党に指示の今さら…だったら野党の国会召集要求に応じたら?
国民生活より権力維持が大事…揉み手で野党にスリ寄る自民党総裁選候補のみっともなさ
「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ
日本外交と政治の正体 トランプ政策が反米協調を促進させる
保阪正康 日本史縦横無尽 シリ-ズ「第2次世界大戦と原爆」(33)二号研究の真実 仁科研究室が決めた熱拡散方式
巻頭特集 まだ懲りない大メディアの政局屋報道…自民総裁選フルスペックの長期戦に国民もうドッチラケ
元自民党・大野泰正氏は「脱税」に問われないのか…約5100万円の裏金づくり初公判で無罪主張
混迷の伊東市政…不信任の田久保市長が“論点ずらし”の議会解散→「悲劇のヒロイン」演出の悪あがき
日刊ゲンダイDIGITALを読もう!
公明党が自民党総裁選に異例のドーカツ…「ポスト石破」本命の高市早苗氏&小泉進次郎氏に影落とす
高市早苗氏は大焦り? コバホークこと小林鷹之氏が総裁選出馬に出馬意向で自民保守陣営は“分裂”不可避
参政党に自民落選組がワラワラ“大移動”の可能性…「このハゲー!」豊田真由子氏が役員就任の無節操
小泉進次郎氏を元首相3人&現首相が“雪崩支援”の怪情報…自民党総裁選「ジジ殺し」の本領発揮か
維新またゴタゴタ…現職代議士3人が藤田執行部に反発し集団離党の「同床異夢」
社民党参院議員ラサール石井氏に聞く 初の議員生活、芸能活動との両立、任期6年でやりたいこと
高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!
もっと見る
初の男性向け情報誌「FANCL M(ファンケル エム)」創刊 ~ファンケル
物価高・円安で生活が苦しい日本 増税も検討されているいま、どこに視点を置けばよいか識者に問う #税収最高なぜいま増税
今話題の成分 「NMN+水素」の注目すべき効果とは!~フタワ
82歳で死去の橋幸夫さんが日刊ゲンダイに語っていた「佐川急便事件」と「統一教会」のバッシング報道
松重豊は福岡の人気私立「西南学院」から明大文学部に 学費の問題で日大芸術学部は断念
“河合優実劇場”と化した朝ドラ「あんぱん」…山口百恵+田中裕子の逸材に「天城越え」リメーク待望論
新浪剛史氏は週2でジム通い…「デキる男は鍛える」は本当か? 松本人志、長渕剛…お騒がせと筋肉自慢のカンケイ
やす子に“賞味期限切れ説”…1年前「24時間マラソン」で意図せずスターになるもTV業界の評判ダダ下がり
ドジャース大谷が佐々木朗希への「痛烈な皮肉」を体現…耳の痛い“フォア・ザ・チーム”の発言も
板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール
高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?
気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った
広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」
巨人阿部監督はたった1年で崖っぷち…阪神と藤川監督にクビを飛ばされる3人の監督
(4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か
佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋
(2)事実上の「全権監督」として年上コーチを捻じ伏せた…セVでも今オフコーチ陣の首筋は寒い
U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった
日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ
志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ
巨人に漂う不穏な空気…杉内投手チーフコーチの「苦言連発」「選手吊るし上げ」が波紋広げる
(1)身内すらも“監視し欺く”情報統制…機密流出犯には厳罰、まるで落合博満監督のよう
今なら炎上だけじゃ収まらない…星野監督は正捕手・中村武志さんを日常的にボコボコに