翼賛戦争体制になる懸念 どうにもならない野党の腰抜け

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野党の存在意義が問われる(C)日刊ゲンダイ

 国家情報会議設置法案があろうことか、共産党以外は賛成していたが、あり得ないような腑抜けぶりだ。市民監視に対する曖昧な高市答弁につっこまず、役立たずの付帯決議で了解の裏切り。この調子だと比例議席も削られ、野党は壊滅、高市戦争独裁政権となっていく。

  ◇  ◇  ◇

 紛糾すると思われた「法案」が、あっさり衆院を通過してしまった。

 高市首相が「国論を二分する政策」として推し進めている「国家情報会議」設置法案が、23日、野党も賛成して衆院を通過した。国論を二分するどころか、ほぼ満場一致での衆院通過である。 

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