アストンビラGK鈴木彩艶の評価が絶賛爆上がり中! 50メートル級パス&好セーブで今季初勝利に大貢献
英プレミア・アストンビラの日本代表GK鈴木彩艶(24)が、クラブ世界一決定戦の欧州チャンピオンズリーグ(CL)開幕節で昨季ベルギー王者ブルージュ戦(日本時間9日午前1時45分開始)に先発。日本人GKとして初のCLデビューを果たし、3-2の勝利に貢献した。
アストンビラが1-0とリードして迎えた前半19分、ゴール右サイドネットに同点弾を決められた。前半を3-1で折り返した後半16分には味方がPA内でハンドの反則を犯し、PKを決められて1点差に迫られた。もっとも、鈴木のミスなどに起因した失点ではなく、試合を通して鈴木の持ち味が随所に見られた。
開始1分、敵陣右に50メートルの精度の高いパスを通し、最初のシュートシーンをお膳立てした。9分にPA内からシュートを打たれたが、周囲の状況を把握しながら左手を伸ばし、相手のいないマイナス方向に送り出した。
後半24分、ヘディングシュートを被弾した場面では、ボールの軌道に反応して「バレーボールのレシーブの体勢」を瞬時にとって好セーブ。ゴールポストに当たって跳ね返ったボールを素早く回収して事なきを得た。
アストンビラは今季初勝利。鈴木の評価は絶賛爆上がり中である。
フランスのリールに移籍した日本代表FW上田綺世(28)は、ベティス(スペイン)戦に先発出場。前半12分に先制点を決めたが、試合は2-3の1点差負け。


















