自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”
すると、当然ながら選択肢はタカ派の“高市印”しかいないわけだが、こちらも芳しくないそうだ。
「総理は意見が近い複数の女性議員の起用を本格的に検討。ところが、“身体検査”したところ、ある女性議員にとんでもないスキャンダルがあることが分かり、とても起用できないと判断したそう。選択肢が少ないため、とりあえずは小野田紀美経済安保相の留任を視野に入れ始めたといいます」(自民党関係者=前出)
「女性枠」で最も注目を集めているのが、鈴木貴子・党広報本部長を起用するか否かだ。年齢の若さ、知名度の高さからいって、起用すれば目玉になり得る──、高市首相はそう考えているという。
「高市さんとしては入閣させたいでしょうが、どうも貴子さんが前向きではない。貴子さんは衆院当選6回と適齢期ではあるが、自民党の候補としての当選回数は4回。年齢も若いため、いきなり閣僚に就任すると周囲から『なぜあんな若い小娘が』と、ねたまれかねない。だから、貴子さんとしては“副大臣くらいなら”と考えているそうです。『ボス』と慕う茂木外相の説得があれば、受け入れる可能性もあるでしょうが」(自民党関係者=前出)
“タマ”が不在で頭が痛い高市。結局、内閣改造は目玉ナシの不発に終わるのか。
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