• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

公務員ランナー川内宣戦布告 藤原のクビも賭けた福岡国際

 面白いことになるかもしれない。

 12月1日号砲の福岡国際マラソンに出場する川内優輝は、目標タイムを2時間7分30秒に設定。「今後も日本代表を狙うかどうか、競技人生の分岐点になる」と述べた。

 川内のマラソン自己ベストは今年3月にソウル国際でマークした2時間8分14秒。大幅更新しなければ、来年のアジア大会(韓国・仁川)も16年リオ五輪も「諦める」と宣言したに等しい。五輪の舞台で走ることを夢見てきた26歳の川内にとっては大きな決断だ。

 その川内は、同じ舞台に立つロンドン五輪代表の藤原新(32)に向かって「市民ランナーがプロランナーに勝つことは価値がある」と宣戦布告。

 ロンドン五輪45位と惨敗した藤原はリオでのリベンジに燃えているが、このレースで、大きな決断を公にした川内にプロが負けたら果たして競技生活を続けていけるのか。川内に勝っても2時間7分30秒を切らなければ意味がない。

 藤原は「練習は7割ぐらいだが、この1週間で切れも出てきた。もう一度7分台を狙いたい」と言った。

 藤原の自己ベストは2時間7分48秒。2人の対決が見ものだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  4. 4

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  7. 7

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  8. 8

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  9. 9

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  10. 10

    「ボラ申し込まなければいい」発言 IOCコーツの正体とカネ

もっと見る