15年前に“茶髪&へそピアス”で話題だった美人陸上選手は39歳、2児のママ…「誹謗中傷もあって病んだことも」

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城下麗奈さん(元陸上選手/39歳)

 今月13日に開幕する「東京2025世界陸上」。東京での世界陸上は34年ぶりで、トップ選手のパフォーマンスを間近で見られることに胸が躍る。近年はオシャレな選手が増え競技場が華やかなのもうれしいが、15年ほど前、100メートルハードルのトップ選手で、茶髪にへそピアスで目立っていた青学出身の美人アスリートがいた。そう、あの城下麗奈さん、今どうしているのか。

 城下さんに会ったのは、JR横浜線小机駅から徒歩10分の新横浜公園中央広場。城下さん、スポーツウエアを着ている。

「5年前、夫と一緒に陸上スクールを立ち上げ、ここを練習拠点にしています。私はそのお手伝いをしています。現役時代よりトレーニング方法について知識が増え、考えるようになりましたね。私は現役時代、コーチの言われるままに練習していただけだったので、ちゃんと考えて練習していれば、もっと記録が伸びていたかもしれません」

 城下さん、まずはこう言った。現役引退直前の2012年に陸上選手と結婚し、現在、中学1年生の長女と小学5年生の長男のママになっていたのだ。

「娘も学校の陸上部に所属し、短距離選手としてがんばっています。私は子どもたちの体づくりのために、良質のタンパク質がとれる食事を作るだけでなく、一緒に走る練習をしたり、試合を見に行ったりしていて、子どもたちが試合に勝っては泣き、負けては泣き……すっかり“お母さん”です(笑)。とくに娘については、私が母に勧められて陸上を始めたように、娘も私が勧めて始めたので自分を重ねて見てしまい、“2度目の人生”を生きているような気がします。競技場でスタートラインに立つ娘を見るだけで泣けてきます。私の母も同じだったと父から聞き、子どもらに陸上をやらせて良かったな、親孝行できているかな、と思ったりしています」

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