松井大輔
著者のコラム一覧
松井大輔

1981年5月11日、京都市生まれ。鹿児島実から00年に京都入り。04年に仏ルマンに移籍。サンテティエンヌ、グルノーブル、ティジョンでもプレー。ロシア、ブルガリア、ポーランドを経て14年にジュビロ磐田入り。小学校以来のゲーム主将を務める。身長175センチ、体重67キロ。血液型O型。

圭佑にはミランでの負の連鎖を断ち切って欲しい

公開日: 更新日:

 ボクは長い間、海外にいたので最近の日本代表の試合を見る機会がほとんどなかったけど、27日のキプロス戦は久しぶりに見ました。現代表は南アフリカW杯で一緒に戦った選手中心。個の能力が高くなっているのは間違いない。攻撃パターンは左サイドの真司(香川=マンU)、佑都(長友=インテル)、圭佑(本田=ミラン)が絡みながら崩し、右サイドのオカ(岡崎慎司=マインツ)が走り込む──というのがメーンでしたね。

 キプロスが強くない相手だったから、今回の日本は一方的に攻めることができた。でも、世界の強豪相手にどこまでやれるのかな?攻撃パターンを読まれた時はちょっと厳しいかもしれないかな? と感じました。攻め続けてボールを奪われ、失点したらチームの士気はガクッと落ちます。本番までに守りをどうするのか? これがすごく気になります。

 とはいえ、やっぱりヤットさん(遠藤保仁=G大阪)の要所のパス出しは効いていましたね。1本のパスでサイドに展開できるので、3人くらいを置き去りにできる。あの数的優位につながるパス出しは、一緒にやってる側はものすごく助かるでしょう。柿谷(曜一朗=C大阪)や嘉人(大久保=川崎)はスペースを察知してタテに走ることができるから、ヤットさんみたいなパサーとうまく合わせられるか? これが重要になります。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹内結子さん急死 昵懇だった三浦春馬さんの死と自身の不調

  2. 2

    竹内結子さん急死の謎 家庭と仕事の両立に金銭的な重圧も

  3. 3

    菅政権で内紛 総務相めぐる“嫌がらせ人事”に麻生氏激怒

  4. 4

    「長澤会」躍進 東出昌大かばう“男気”に心酔する女優続々

  5. 5

    なぜ芸能界に「自殺」連鎖が…芸能リポーターが憂う“残像”

  6. 6

    自閉症の子が愛する缶詰がコロナで店から消え…幸せな結末

  7. 7

    スガ友人事横行 異例抜擢“秋田つながり”柿崎補佐官の評判

  8. 8

    隠し子疑惑に陰毛事件 坂本1億総活躍相は“下半身ネタ”豊富

  9. 9

    竹内結子さんと芦名星さんを結ぶ点と線…連鎖はあるのか?

  10. 10

    アベノマスクやはり“バカ高”だった…黒塗り忘れで単価バレ

もっと見る