もう「草サッカーのレベル」なのに…キング・カズ「還暦プロサッカー選手」に現実味

公開日: 更新日:

 国内4部に相当するJFL(日本フットボールリーグ)のアトレチコ鈴鹿(三重県鈴鹿市)が25日、J2横浜FCに所属する「キング・カズ」FW三浦知良(57)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 7月2日にチーム練習に合流。14日のJFL第16節ヴェルスパ大分戦から出場できる。

 移籍会見は地元・鈴鹿市ではなく、「サッカーの聖地である国立競技場を選ばせていただいた」(アトレチコ鈴鹿の斉藤浩史オーナー)。会見の席上、三浦カズは「サッカーを辞める選択肢は僕の中にはない」と毅然として答え、続けて「(移籍先を選ぶに当たって)出場時間(を確保できる)ということが一番大きく、アトレチコ鈴鹿を選ぶのがベストだと思った。やる以上は100%(自分の実力を)発揮したい。ベテランらしいプレーよりも、1対1で果敢に仕掛けたり、グラウンドで情熱を燃やしたい」と意気込んだ。

 もっとも、寄る年波はいかんともし難く、ここ数年来は「同年代のオジさん連中と比べるとフィジカルも走力もスタミナもケタ違い。でもプロの世界では草サッカー選手と同じようなレベル」と周辺で言われていた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    美川憲一「もういいわ」和田アキ子「ありえない」…切り捨てた重鎮に見捨てられたNHK紅白の末路

  2. 2

    「重圧は言い訳にならない」とバッサリ、体操界レジェンド池谷幸雄氏が語る「エース不在」の影響

  3. 3

    オリンピアンの大甘同情論に透ける「特権意識」…血税注ぎ込まれているだけに厳罰必至の当然

  4. 4

    悠仁さまが“定員3人”の狭き門・筑波大AC入試も余裕でクリアできるワケ…9月初めにも明らかに?

  5. 5

    体操界は飲酒喫煙「常態化」の衝撃…かつてスポンサー企業もブチギレていた!

  1. 6

    パリ五輪辞退の宮田笙子は再起できるのか…境遇が重ねられるバトミントン桃田賢斗はその後

  2. 7

    ひっそりと存在消された NHK“車上不倫”人気アナカップル

  3. 8

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  4. 9

    美川憲一がジャニー氏性加害問題に言及した重み…“オネエキャラ”転身までの苦難の道のり

  5. 10

    スピードワゴン小沢一敬は松本人志と一蓮托生で復帰不可能か…幸せの骨頂の相方とは絶望的格差