ただいま新庄監督に猛アピール中! 開幕一軍を狙う日本ハム「投打の伏兵」

公開日: 更新日:

 “打”のヒーローが水野なら、“投”のヒーローは六回から4番手で登板、2回を無安打無失点に抑えた2年目の左腕・根本悠楓(18)だろう。昨季は二軍で12試合に登板し29回と3分の2を投げ、1勝1敗、防御率1.82。1死満塁の条件付きで行われた6日の紅白戦でも、打者6人相手に1安打2三振と好投した。

「速球のキレ、変化球の精度、制球の良さは昨季新人王のオリックス・宮城を彷彿とさせる。力感のないフォームながら腕の振りが非常に速い。打者はタイミングを掴みづらいはずです。実は去年から一軍で使えると判断されていたが、高卒新人ということで無理をさせなかった。今季の飛躍が期待できます」(前出の球団OB)

 新庄監督は試合後の会見で選手個人の評価について言及を避けたものの、「レギュラーは横一線」「今年1年間はテスト」と選手間の競争を促している。まだまだ成長過程とはいえ、2人の若武者がビッグボスに強烈なインパクトを与えたことは間違いなさそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ