ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

公開日: 更新日:

「打てない、守れない、疑わしい」の三重苦にあって、本拠地のマツダスタジアムはガラガラで、ファンにもソッポを向かれている。

 さる広島OBがこう言った。

「一番深刻なのが観客動員数の減少です。チームの低迷はもちろん、選手の不祥事、その不祥事を巡る球団の対応のまずさなどが影響している。危機的状況です。4年目の新井監督は間違いなく今季限りでしょう。監督は5年が基本線とされるが、2、4、5位ときて今季も5位。打てない責任、勝てない責任、不祥事の責任、全てを背負わざるを得ない。問題は来季の監督です」

 このOBが続ける。

「後任候補には、石原慶幸一軍バッテリーコーチ(46)の名前が聞こえてくるが、不祥事によるダーティーなイメージを払拭するには、現在球団アドバイザーを務める黒田博樹さん(51)しかいないのではないか」

 覇気のないチームを変えられるのは、14年オフにヤンキースから提示された年俸21億円を蹴って、同4億円の広島に「男気」復帰、16年に25年ぶりのリーグ優勝に貢献した黒田氏しかいない、というのだが、果たして……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  4. 4

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  5. 5

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  1. 6

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「カレーハウスCoCo壱番屋」の“親離れ”は吉と出るか? ハウス食品が株売却検討の波紋

  4. 9

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  5. 10

    裁判沙汰…これは、むごくないか自治医大の奨学金制度