続編ドラマが次々ヒット なぜ米倉涼子は“ハマリ役”が多いのか

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 モデル上がりの大根役者が、いつのまにか大女優に化けていた。米倉涼子(38)が主演するテレビ朝日の連続ドラマ「Doctor―X~外科医・大門未知子」(木曜21時~)が好調だ。第2回放送の視聴率は23.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。堺雅人が変人弁護士を演じるフジテレビの「リーガルハイ」を抜き、今クールの最高を叩き出している。

 主人公はフリーランスの天才外科医。「私、失敗しないので」と自信満々に語る鼻っ柱の強さは、演技ウンヌンではなく説得力がある。視聴者が米倉に抱くイメージとズレがないのだ。普通にやれば、ハマリ役。これなら力不足が露呈する心配もないだろう。

 芸能評論家の肥留間正明氏が言う。

「米倉は『黒革の手帖』『交渉人~THE NEGOTIATOR』『ナサケの女~国税局査察官』に加え、今回の『Doctor―X』と4本の代表作があり、いずれもスペシャルやパート2などの続編が放送されています。そんな女優は彼女だけ。実績はピカイチです。最近は中高年男性がドラマの視聴率を押し上げている。彼らは、あの顔とスタイル、ミニスカ姿にやられているのです。今を代表する“いい女”ですよ」

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