インド株が復活! 投資信託の狙い目は…野村は26年末までに12%の上昇と予測

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 インド株が復活している。インド株式の代表的な指数の「Nifty50」は2024年9月の高値から25年4月まで下落が続いていた。その後は急速に戻し、直近では24年9月の水準に回復。そして、来年はさらなる上昇が期待されるという。

 ロイターによると、野村は26年末までにNifty50は2万9300まで上昇し、現在の水準から約12%の上昇余地がある、と見通しを示した。HSBCやJPモルガンも来年の見通しについて同様の見解を示しているという。

■人口が世界1位に

 インドの魅力は、中国を抜いて世界1位になった人口だ。人口が増えれば消費が増加して経済が活発になる。しかも、インドの人口ボーナス期は、2050年ごろまで持続すると予測されている。

 人口ボーナス期とは、生産年齢人口(15~64歳)がそれ以外の年齢の人口増加を上回って拡大する状態のこと。労働を担う生産年齢人口が増加すれば、経済成長の持続も期待できるわけだ。

 実際に投資家の関心も高まっている。SBIアセットマネジメントが運用する「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」には、順調に資金が流入し、この7月には純資産総額が800億円を突破したという。

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