ダライ・ラマが作詞 日本人プロデューサーが仕掛けた仰天プロジェクト

公開日:  更新日:

♪ハンドレッド マイル ハンドレッド マイル――

「500マイルも離れて」を歌ったピーター・ポール&マリーといえば50代以上には懐かしい名前だろう。マリーは09年に白血病で亡くなってしまったが、ノエル・ポール・ストゥーキー(75)とピーター・ヤーロウ(75)はまだ現役で活躍中で、ピーターが「いじめ問題」を取り上げた新曲「決してあきらめないで」を引っ提げ、来日する。しかも、詞を提供したのは、あのチベット仏教の法王ダライ・ラマ14世というからビックリだ。

 この世界的ビッグプロジェクトを仕掛けたのは、音楽プロデューサーの山田廣作氏(72)。過去にゴダイゴで日中友好、天童よしみの「珍島物語」で、南北統一など壮大なスケールの楽曲を仕掛けてきたヤリ手だ。

 常日頃から日本のいじめ問題に心を痛めていた山田氏は昨年、たまたま都内で開かれたダライ・ラマの誕生パーティーに招かれた。そこで、日本代表部事務所を通じて法王に作詞を依頼したところ、意外や「すでに書いた素晴らしい詩がある」との返事。それが「決してあきらめないで」だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  2. 2

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  6. 6

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  9. 9

    市場に流れる日産「上場廃止」説 “積極退場”の仰天情報も

  10. 10

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

もっと見る