海外で首相を批判!?小谷真生子「靖国デタラメ」発言の真贋

公開日: 更新日:

 小谷氏が安倍の靖国参拝をここまで批判するとは……。キャスターとしての気骨を感じるし、難解な故事を知っているなと思ったら、WBSの公式ツイッターには番組側から、こんなコメントが書き込まれている。
「靖国参拝について小谷キャスターが中国人記者から質問を受け、日本国内に賛否両論があることを話したのは事実ですが、記事は大部分が誇張・ねつ造されています」

 おやっ? 24日放送のWBSで、確かに小谷氏は会場内で中国の出席者に靖国参拝の意見を求めていたが、人民日報の記者は出てこなかった。とはいえ、人民網は〈(小谷氏の)17歳になる自身の娘がルームメートの中国人と良い友人である〉とまで書いた。確かに小谷氏の長女は17歳。中国メディアが小谷氏の家族構成まで調べ上げ、談話をデッチ上げたとすれば手が込んでいる。

 小谷氏の所属事務所「オフィス・トゥー・ワン」の担当者は、「WBSのコメント以上のことを話す立場にない」と回答した。

 小谷氏は今回「世界経済フォーラムが選ぶ世界で100人のメディアリーダーの1人」として、ダボスを訪れていた。それだけ立派なキャスターなら、ぜひとも3月末の番組降板までに自ら真相を明らかにして欲しい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網