古賀茂明氏がズバリ「安倍首相の靖国参拝は金正恩と同じ」

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安倍外交は北朝鮮と変わらない

 安倍首相は6日、三重県伊勢市で年頭記者会見に臨み、集団的自衛権の行使容認や憲法改正の議論を加速させるべきだと表明した。昨年末の靖国神社参拝については「真意を説明すれば理解は得られる」と強調。相変わらずの単細胞のタカ派ぶりだったが、こうした安倍の外交姿勢を「北朝鮮と同じだ」と断じた人がいる。改革派官僚で名をはせた論客、古賀茂明氏だ。

 古賀氏の発言は昨年末に行われた講演の中で飛び出した。
 なぜ、このタイミングで参拝したのか。古賀氏は「国会が終わり、秘密保護法を通し、税制も片付き、予算編成も終えた。東電、銀行を守って、国民の電気料金にしわ寄せさせる仕組みも作った。懸案が片付いたことで、思い切ったことをやって、正月に入る。そういう作戦だったと思う」と解説した上で、こう続けた。

「安倍さんは<中韓は何をやっても同じ>という見立てなんでしょうね。おとなしくしていても強気に出ても結局のところ、うまくいかない。だったら、とりあえず、思いっきり高めの球を投げておく。これって、北朝鮮のやり方ですよ。北朝鮮はむちゃくちゃをやる。国際社会が『ふざけるな』というと、少し戻る。それが外交カードになる」

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