東出昌大は杏を超えられる? 朝ドラ男子「ブレークの方程式」

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 来月末の放送終了を待たずして、ぐんぐんと頭角を現してきた。NHK朝ドラ「ごちそうさん」でヒロイン・杏(27)の夫役として出演中の東出昌大(26)。19日は展覧会「オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由―」の記者発表会に出席した。

 今年7月から新国立美術館で開催予定の同展ナビゲーターに就任。「ギュスターヴ・カイユボットの『床に鉋をかける人々』、もう一度見たかったので楽しみです」と、お目当ての画家と作品を噛むことなくスラスラと話し、“初仕事”を無難にこなした。読売新聞や日本テレビが主催する展覧会だけに今後、新聞にテレビに東出の露出が増えること必至。放送開始から19週連チャンで視聴率21%超をマークする「ごちそうさん」の勢いそのまま、俳優として快進撃が続きそうなのである。

■この一年が正念場

 ここ数年、“朝ドラ男子”の活躍が目覚ましい。ヒロインの相手役を演じた若手俳優――「ゲゲゲの女房」の向井理(32)、「おひさま」の高良健吾(26)、「カーネーション」の綾野剛(32)、「梅ちゃん先生」の松坂桃李(25)。「純と愛」の風間俊介(30)に至ってはヒロインの夏菜以上に評判を呼んだ。朝ドラは女に限らず、男も顔を売るのにもってこいというわけだが、「東出クンが放つ清潔感は何物にも替え難い。朝ドラの先輩の向井さんや綾野さんに肩を並べる、いいえ、それ以上にブレークする素質を感じます」とは、芸能リポーターの川内天子氏だ。こう続ける。

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