「弱小局」発言の大江麻理子アナ 謙虚さの原点は数々の挫折

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 女優張りに無数のフラッシュを浴びたこの日のヒロインは、こぼれんばかりの笑顔を見せた。

 テレビ東京大江麻理子アナ(35)が10日、同局の看板ニュース番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」のリニューアル会見に出席。今月31日から小谷真生子に代わり、メーンキャスターに就任する。

 入社13年目。約1年間の米ニューヨーク勤務を経ての凱旋帰国とWBS起用は、内部では既定路線だったが、当の本人は夢にも思わなかったようで、「最初お話をいただいた時はドッキリかと疑った」と話すほど寝耳に水だったらしい。

 会見で笑顔以上にインパクトを与えたのが、大江の謙虚な発言の数々だった。最近のテレ東は民放万年最下位を返上し、TBSに追いつけ追い越せと勇ましいが、「(テレビ東京の)50年の歴史の中でもめったにないこと。ここで浮かれてしまったら本当に終わりなので、地に足をつけて弱小局であることを忘れずに生きていこうと思います」。

■「弱小局であることを忘れずに…」

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