ブルージェイズの強さの秘密…「コンタクト率」はフライボール革命に次ぐ新たなトレンドか

公開日: 更新日:

 ドジャースのワールドシリーズ連覇で幕を閉じた2025年のメジャーリーグ

 熱戦の記憶もやや薄れかけてきた師走のこの時期、毎年のことだが選手の移籍話が熱を帯びている。3連覇を狙うドジャースは最大の弱点であったクローザーに、メッツからFAになった守護神エドウィン・ディアスを獲得。今年メジャーで7番目に多かった27回のセーブ失敗の原因の一つを取り除いた。

 ワールドシリーズでそのドジャースを土俵際まで追い詰めたブルージェイズも、パドレスから先発のディラン・シースを獲得、ローテーションの強化を図った。今年の快進撃に気をよくしたブルージェイズのオーナーグループ(ロジャース・コミュニケーションズという大手通信企業)は、来年こそはとさらなる補強に前向きで、その資金力、実行力は同地区のヤンキースに引けを取らないとも言われている。

 ブルージェイズ、ヤンキースと同地区のオリオールズも積極的で、メッツから強打者のピート・アロンソを獲得。こちらもさらなる補強に精力的に動いており、今季の地区最下位からの浮上を期している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    ドジャース西地区5連覇に29球団から怨嗟の声 「カネもアタマもあってズルまでしてりゃ勝って当然」

  3. 3

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  4. 4

    尾野真千子がNHK朝ドラ返り咲き! 沖縄と東京を行き来する「女優」と「女将」二刀流ワンダフルライフ

  5. 5

    ドジャースは“大谷抜きポストシーズン”を想定か…指定席「1番・DH」に21歳デポーラ

  1. 6

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  2. 7

    参院のドン放逐で「消費減税」窮地の高市首相に公明党が“助け船”? 現金給付「前倒し」が賛成条件か

  3. 8

    阪神・佐藤輝明のドジャース入りに暗雲か? 大谷翔平が思わぬ“遠因”になる可能性

  4. 9

    日本ハム新庄監督がソフトバンク3連覇の“MVP” 挑発ことごとく空回りで5勝18敗2分け、最後までVアシスト

  5. 10

    クレイジーケンバンド横山剣さん「年に関係なく、カッコいいものはカッコいいって思いますね」