ブルージェイズの強さの秘密…「コンタクト率」はフライボール革命に次ぐ新たなトレンドか

公開日: 更新日:

 ドジャースのワールドシリーズ連覇で幕を閉じた2025年のメジャーリーグ

 熱戦の記憶もやや薄れかけてきた師走のこの時期、毎年のことだが選手の移籍話が熱を帯びている。3連覇を狙うドジャースは最大の弱点であったクローザーに、メッツからFAになった守護神エドウィン・ディアスを獲得。今年メジャーで7番目に多かった27回のセーブ失敗の原因の一つを取り除いた。

 ワールドシリーズでそのドジャースを土俵際まで追い詰めたブルージェイズも、パドレスから先発のディラン・シースを獲得、ローテーションの強化を図った。今年の快進撃に気をよくしたブルージェイズのオーナーグループ(ロジャース・コミュニケーションズという大手通信企業)は、来年こそはとさらなる補強に前向きで、その資金力、実行力は同地区のヤンキースに引けを取らないとも言われている。

 ブルージェイズ、ヤンキースと同地区のオリオールズも積極的で、メッツから強打者のピート・アロンソを獲得。こちらもさらなる補強に精力的に動いており、今季の地区最下位からの浮上を期している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念