カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

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 カーリングのミラノ・コルティナ五輪世界最終予選(カナダ)は日本時間11日、1次リーグ上位3チームによるプレーオフ初戦を行い、女子日本代表のフォルティウスがノルウェーに6-5で逆転勝ち。1次リーグ最終戦で9-10と競り負けた相手にリベンジを果たし、日本勢として1998年の長野五輪から8大会連続の出場を決めた。2月の本番では、2018年平昌の銅、22年北京の銀のロコ・ソラーレ(LS)に次ぐ日本勢3大会連続の表彰台を目指す。

 最新の世界ランキングで5位のフォルティウスにとって、今年3月の世界選手権優勝のカナダ(同2位)、準優勝のスイス(同1位)などの上位4チームがメダル取りのライバルとなる。いずれも国際大会で実績のある難敵ばかりだ。

 フォルティウスは21年北京五輪日本代表決定戦(5回戦制)でLSに2連勝して王手をかけながら、3連敗で出場権を逃した。司令塔的存在であるスキップの吉村紗也香(33)によれば、五輪代表を逃してからは「ミラノでの金メダルだけを目標にしてきた」という。

 大半のメンバーが初舞台となるミラノ五輪で、フォルティウスが表彰台の真ん中に立つには「夜活」が鍵を握りそうだ。

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