毒舌キャラで人気急上昇の中村アンは意外にも「体育会系」

公開日: 更新日:

 そこから一気に、華やかな世界へ――とはいかなかった。

■芸能界を一時諦めたことも

 大学を卒業したのは10年。ブレークの兆しが見えたのが13年だから、4年近く苦悩の時期を過ごしている。同じ事務所の後輩にも追い越され、一時は芸能界を諦めようと考えたこともあったという。しかし、「3年間は頑張ろう」と思い直し、ようやくブレークにつながった。

 バラエティーはただひな壇に座って勝手気ままなトークを展開しているように見えるが、実はなかなか難しい。

 単にニコニコしているだけではもちろんダメだし、そうかといって「前へ、前へ」と焦るあまり、先輩の話を遮ったりしたら、二度と呼ばれない。あるベテラン芸人は「バラエティーは瞬発力勝負」と言った。その中で生き残るためには、ネットの炎上など恐れているわけにはいかない。

 まさに「体育会系」の彼女にとって、うってつけの舞台。持ち前の負けん気で、西川、大久保を追い抜く日も近い。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  3. 3

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    あのちゃん騒動の“最大の誤算”とは…番組終了より深刻な“サイレントサポーター”の離反

  1. 6

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  2. 7

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 8

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  4. 9

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  5. 10

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安