日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

金より飯…下積みよりビンボーだったアリキリ石井の幼少期

 お笑いコンビ「アリtoキリギリス」のメンバーで俳優としてお馴染みの石井正則(41)。幼少の頃の貧乏生活が仕事の糧になっていた。


 ほとんどの芸人は下積み時代が貧しいんでしょうけど、僕が一番貧乏だったのは幼少の頃です。母子家庭で僕は3人兄弟の長男。4人で2Kの団地に暮らしてました。僕は同じクラスの子の誕生会に呼ばれることがなかった。お誕生会を開けるような一軒家の子には友達がいなかったから。

 でも4年生の時、ちょっとだけ仲のいい友達のお誕生会に呼ばれたんです。プレゼントを買わなきゃいけないのに僕は200円しか持ってない。お母さんにねだって100円もらい、文房具屋さんで300円のシャーペンを買って誕生会に行った。だけど僕以外はお金持ちの子ばかりだから、プレゼントは野球盤とかけっこうな品なんですよ! しかもテーブルに並べられた食べ物やケーキも豪華。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事