散々身内をネタにして…松本人志“週刊誌批判”のお門違い

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 ダウンタウンの松本人志(51)が日曜(7日)朝からヒートアップした。コメンテーターを務める生トーク番組「ワイドナショー」(午前10時~、フジテレビ系)で、耳たぶまで真っ赤にし「ホンマおまえらゲスのゲスやな」と怒りをあらわにしたのだ。

 先月18日に亡くなった実父に関して、兵庫・尼崎市内にある実家の母へ直撃取材した女性誌の記者に対するもの。「オヤジが死んでまだ心身ともに完全に立ち直っていないおばあちゃんを取材しに行くというね。ゲスのゲスですよ」。記事の内容うんぬんではなく、「いま素人のおばあちゃんを相手に取材に行くこと自体が信じられない!」と語った。

 たしかに一般素人のおばあちゃん相手なら取材手法の批判も理解できる部分はある。しかし、松本の“オカン”といえばこれまで何度もバラエティーに出演。視聴者にもよく知られたいわば“セミプロ”である。松本がテレビでオカンや兄の言動、あるいはオトンとの確執も散々ネタにし、笑いを取りまくってきたのは誰もが知るところ。身内を“さらし者”にして笑いを取ってきた芸人の先駆者といっても過言ではない。そんな松本の今回の発言について、芸能評論家の肥留間正明氏はこう苦言を呈する。

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