日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

薬丸裕英が「逆流性食道炎」 専門医が指摘する意外な原因

 元シブがき隊の薬丸裕英(48)が4日、自身のブログで「内視鏡検査の結果 『逆流性食道炎』でした ガーン!」と報告した。

 逆流性食道炎は、現在は胃食道逆流症と呼ばれていて、胃の酸が食道にまで逆流することで、食道粘膜を傷つけたり胸やけを引き起こす病気だ。自覚症状が強ければ、胃食道逆流症として治療が行われる。治療は、制酸剤(胃酸の分泌を抑える)などの服用。それで効果がなければ、手術が検討される。

「しかし、薬物治療がなかなか効かない人の中には、意外な原因が潜んでいることがある」と話すのは、松生クリニックの松生恒夫院長(消化器専門医)だ。

「それは便秘です。私の便秘外来には、胃もたれや吐き気、胸焼けといった胃食道逆流症の症状と共に便秘を訴える患者さんが多い。そういう場合、便秘の治療を行うと、胃食道逆流症の症状が消えて、制酸剤が必要なくなることが珍しくありません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事