松本人志も千原ジュニアも 芸人ら続々“ローカル回帰”の裏側

公開日: 更新日:

「全国ネットで放送される番組は内容や発言の炎上やBPO入りを恐れた自主規制が年々ひどくなっている。その点、ローカルはまだゆるい。故やしきたかじんが自分の番組で全国ネットがやらないような話題や過激な発言を繰り返していたのが典型です。それが物議を醸しても、地方スポンサーは大目に見ることも多いので、捏造やヤラセの類いでなければ問題視されない。ギャラは安くても窮屈な東京キー局に見切りをつけてローカルに居場所を見いだす芸人は多い」(テレビ関係者)

 13年には岡村隆史(44)が19年ぶりの関西ローカルレギュラー「なるみ・岡村の過ぎるTV」(ABCテレビ系)をはじめ、昨年10月からはダウンタウン松本人志(51)が21年ぶりに関西ローカルのレギュラー「松本家の休日」(ABC系)を持つなど、“里帰り”が急増中。テレビ界も東京一極集中時代が終わろうとしている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい