“ゲスドル”中村愛はフラれるたびに資格取得「200万円使った」

公開日: 更新日:

 バイクの大型免許以外も英語検定、珠算検定、販売士、パソコン、簿記、情報処理など、20くらい取得しました。書道2段も。ぶっちゃけ、今では付き合った男のことは忘れてるけど、資格はいつまでも残りますからね。

 総額は200万円くらいかな。学生時代に取った英検は安く、高かったのは25万円くらいかかったトラック免許。実技試験に落ちるたびに2万円くらいかかりましたし。3回目でついに合格したけど、取得後はロケで1回乗っただけ(笑い)。

 今、深夜2時から5時までひとりでしゃべるラジオ番組をやっていて、ドライバーさんがたくさん聞いてくれてるので、トラックのリアルなお話もしてます。リスナーのトラックにサインを書いたこともありますし(笑い)。

とんねるずのみなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ」などをきっかけにお仕事が入るようになってからは、バイトはせず、今も同じ部屋で友達と同居を続けてます。

 資格は今後もフラれたら取りたい。本当は生け花や料理の資格を取り、花嫁修業したいです。結婚して、資格貧乏と男貧乏は卒業したいから(笑い)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」