数十円の切れ端を水着に…佐々木心音の“貧乏グラビア秘話”

公開日: 更新日:

 グラビアや映画で活躍中の女優・佐々木心音さん(24)。数年前はお金がないためご飯だけ食べたり、水着に布を縫い合わせたりという生活をしていた――。

■大量の米を買い海苔とごまだけのご飯を…

 中学の時に親が離婚して、お父さんは沖縄に行ってしまいました。それ以来、お母さんと2人きり。お父さんの残した借金があったので、お母さんはすごい頑張って大変でした。だから私、「自分のことは自分でやるから!」と決めて、演劇養成所の年間数十万円の授業料や自分のお小遣いを稼ぐため、高校に入ると居酒屋でバイトです。

 でも、時給が850円くらい。高校生は10時までしか働けなくて、1日4000円にしかならなかったから、お小遣いは残らなかったけど。卒業後は舞台の稽古と本番が2カ月くらいかかるから、バイトをやれず、さらにお金がなかった(笑い)。だから、芝居期間が終わると昼はレストラン、夜は居酒屋、土日はイベントコンパニオンとまとめて働きましたよ。

 本当にお金がなかったのは、都心で一人暮らしを始めた20歳の時。メジャーじゃない芝居とバイトだけの繰り返し。それで思い切ってグラビアを始めました。最初は色気のある演技を身につけるためもあったのですが、お金にならないオーディションばかりで、バイトもできないし、一番キツイ時期でしたね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ