大学4年でグラドルに 吉木りさが語る「デビュー秘話」

公開日: 更新日:

 今でこそ雑誌で人気絶頂グラドルの吉木りさ(26)だが、実は遅咲き。演歌歌手デビュー、バイトかけ持ちと苦労三昧だった。

 子供のころは千葉の団地っ子でした。高1で事務所にモデルとしてスカウトされたけど、私は歌手か女優業をやりたくて。でも女優のオーディションを100回受けても全部落ちてた。「向いてないのかな……」と落ち込みながら高校の3年間はサイゼリヤ、ピーコック、セブン─イレブンとかでバイトしてました。

 大学に入って1人暮らしを始めてからはバイトはかけ持ち。親は学費を出してくれたけど、家賃と生活費を自分で稼がなきゃいけなくて。しかも女優のお仕事は相変わらず全然入らないので、大学のみんながサークルを楽しんでるのに、私だけ、いなげやのレジ打ちやバイトばかり。ラーメン屋やホルモン焼き屋でウエートレスもしてた。オーディションで突然休むからバイトを転々としてたんです。若手芸人さんみたいですね(笑い)。

 唯一、ホルモン焼き屋さんが休みの融通を利かせてくれた。店長が私を応援してくれたんです。30代で見た目は熊みたいな人なんですけどやさしかった。賄いにホルモン鍋を1人に1人前出してくれて、すごく豪華。私、貧乏なのに5キロも太っちゃって。「ダイエットしなきゃいけないんです」と店長に言ったら、翌日から湯豆腐にしてくれた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン