新興ママタレ激増で…割食う旧世代・堀ちえみの“生きる道”

公開日: 更新日:

 庶民目線のコメントを期待され、情報バラエティー番組には必ず起用されるようになったママタレ。そのママタレ枠はここ数年で大幅に拡大し、それと同時にママタレも激増。今では供給過剰気味で、週1回の曜日レギュラーを獲得するのも至難の業になってきている。

 新興のママタレがどんどん誕生する中、割を食っているのが、かつては「主婦タレント」と呼ばれていた旧世代のママタレ。その代表格が堀ちえみ(48)だ。2度の離婚を経て11年に再々婚、今は実子5人と連れ子2人という7人の母。一時期は元アイドルのママタレとしてワイドショーに引っ張りだこで、育児雑誌などの連載も複数抱えていたが、今は単発ゲストはあっても、レギュラーは関西ローカル「ちちんぷいぷい」のみ。

「ギャラの問題です」と言うのは、テレビ関係者。

「これまで主婦タレントとしてワイドショーのコメンテーターを務めていたタレントも今では40代。就学前の子供を持つ新人ママタレと比べると出演料が倍近い。経費削減が至上命令のテレビ局としては、安くて使い勝手のいい新米ママタレに仕事を回してしまう。その結果、堀ちえみクラスのママタレは仕事が減ってしまうわけです」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定