英語ペラペラ&高身長 すみれ“ハリウッドで成功”の可能性

公開日: 更新日:

 しかし、すみれは実は女優が本業。高校生のころからコミュニティーシアター(アマチュアの演劇活動)で活動を始め、大学はペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学演劇学科に優秀な成績で合格し、進学。朝から夜中まで、演劇漬けの毎日を送っていた。

 11年、東日本大震災を機に休学し、日本語がほとんど話せないまま、国籍をもつ日本に来た。字幕付きの映画などを見ながら日本語を学び、バラエティーのほか、ミュージカル「二都物語」などの舞台でも活動。昨年はアメリカの刑事ドラマ「HAWAII FIVE―0」にゲスト出演した。

「子供のころ、“文化の子”などといじめられてハワイに渡ったのに、ハワイでも“エイリアン”といじめられた。大人になって日本に来てからも言葉ができず、どこに行っても自分は外国人なんだ、と苦しんだそうです。でも、バラエティーで見せる天真らんまんな笑顔や、かわいらしい声、ホンワカしたしゃべり方からはそんな暗さを感じさせない。自分と母親を捨てた父親への恨みも乗り越えている姿はたくましく、好感をもって見ている人も少なくないですよ」(芸能リポーター)

 意外とたくましく、ハリウッドと日本の芸能界の両方で生き抜くのかも知れない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網