早くも映画賞最有力の声 「天空の蜂」はライバル東宝も圧倒

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 原発という社会派的なテーマが十分に織り込まれている点も見逃せない。映画では国の政策にいつも沈黙するこの国の人々も批判される。観客も、この重いテーマを突きつけられているのだ。

「天空の蜂」は娯楽的な要素と、高度な問題意識が見事に絡み合った作品だと思う。傑作たるゆえんである。

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)

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