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大怪我から復活 杉野希妃が感じた変化「心の動きに敏感に…」

 今年1月、プロデューサー兼女優として参加していたオランダのロッテルダム国際映画祭開催中、タクシーにはねられ生死をさまよう大けがをした杉野希妃。順調にリハビリを進める彼女が、壮絶な体験を振り返りつつ最新作と今後の活動について語った。

「両足をひどく骨折し、事故直後は二度と歩けないのかなって思ってました。表現者なのにもう自分の体で表現できないと思うと何も考えられなくて……。でも5日後くらいに母が、1年ぐらい頑張れば復帰できるそうよって医師に聞いてきてくれて。また歩けるというその言葉に、どれほど安心感をもらえたことか」

 大学在学中に留学したソウルで女優デビュー後、世界的な映画監督キム・ギドク作品に出演。その後進出した監督業でも、釜山国際映画祭・最優秀新人監督賞など破竹の勢いだった最中の事故。

「その時まで、自分はこういう事故みたいなものには絶対遭わないんだって変な自信を持ってました。でも実際には、人生良いことも悪いことも起こりうると思い知らされましたね。逆に、何もない時こそ奇跡なんだということを」

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