シリーズ「占領下の日本社会」(116)東條英機を「汚れ役」にした誤算、政治指導者たちの楽観が招いた戦争の長期化
「東條英機のような男に戦争政策を担わせるのがいいのだ」──。これが当時の政治指導者や、軍内での戦争政策に加担するのを是としないグループの密かな意見であった。むろん、これは実際の戦争に入っても、社会の政治的機能は一定の範囲で平時と変わらない状態で維持されるという認識をもとにしていた…
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