ドジャース大谷翔平が危ない!執拗な内角攻めに加え接触プレーも…浮上した“ボール以外の危険”

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 今季はやけに内角を攻められている。ドジャースの大谷翔平(31)のことだ。

 MLBのデータサイト「ベースボール・サバント」によれば、全196球のうち、真ん中から内側へのボールが昨年の37.3%から46.9%と大幅に上昇(内高約16%、内中16%、内低17%)しているのだ(日本時間8日時点)。

 さらに、過去2年間(24~25年)は外側低めのボールゾーンへの球が最も多かった(全体の約16%)が、今季は全体の約3%に激減。相手バッテリーが意識的に内角攻めをしているのは間違いない。

 あくまで11試合に出場した段階だが、大谷は執拗な内角攻めに対して先端部分をくりぬいたバットで対応するなど、相手の攻めの上を行っている。8日のブルージェイズ戦は1打席目に外中心の攻めに対してストレートの四球を選び、2打席目には内角低めに2球続けられるも右前にクリーンヒット。7日の同戦では、左腕マンティプリーが内角低めに投じた150キロシンカーをバックスクリーンに叩き込む3号本塁打。NHKBSの中継で解説を務めたド軍OBの斎藤隆氏は、「見逃せばどうだろうっていうぐらい、インコースの厳しいボール。左バッターが左ピッチャーでああやって仕留める、すごいとしか言いようがないですね」と口をあんぐりさせた。

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