小栗康平
著者のコラム一覧
小栗康平映画監督

1945年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、フリーの助監督として浦山桐郎、篠田正浩監督らにつく。81年「泥の河」で監督デビュー。90年、純文学の極北と称された島尾敏雄の「死の棘」を映画化。第43回カンヌ国際映画祭で“グランプリ・カンヌ1990”と“国際批評家連盟賞”をダブル受賞。1920年代のパリで活躍した画家藤田嗣治を描き、話題の新作「FOUJITA」が全国公開中。

19歳の南果歩はカメラの前で成長し美しくなっていった

公開日:  更新日:
南果歩(C)日刊ゲンダイ

 韓流ブームや旅行によって、人や文化の交流は進んでいる。だが、それでも近くて遠い国。80年代はなおさらだ。映画「伽耶子のために」(1984年)のオーディションで、小栗康平監督の前に現れた桐朋学園短大の19歳、南果歩は重たい荷を背負っていた。小栗監督にはそれが見えて……。

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  2. 2

    安倍首相は「年金資産」を北方領土とバーターする気だった

  3. 3

    大谷のア新人王を非難 東地区2球団の投手陣が右肘を狙う

  4. 4

    日産ゴーン逮捕の裏側と今後 衝撃はこれからが本番だ<上>

  5. 5

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  6. 6

    エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢 あの日本人投手が反面教師に

  7. 7

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

  8. 8

    ソフトBが“相場破壊” 浅村に大魔神&松井超えの札束用意か

  9. 9

    大みそかToshlとYOSHIKI“バラ売り” 「X JAPAN」どうなる?

  10. 10

    大人も答えられない「正しいあいさつ」を小2に押しつけ

もっと見る