「無駄がない努力 成果が出て、人生が劇的に変わる」児玉圭司著

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「無駄がない努力 成果が出て、人生が劇的に変わる」児玉圭司著

▼本書の努力とは?

「努力」は、才能に劣る者の代替ではなく、成功そのものを生み出す力です。

 私は長年の卓球の監督としての指導や経営の現場から、どんなに恵まれた才能があっても努力できなければ最後は勝てない一方で、「やる」と決めて努力を重ねた人は大きな勝利に届くと断言します。

 だからこそ「努力は才能に勝る」は本当なのです。

▼結果を求めない努力はありえない

「結果がどうであれ、精一杯がんばればいい」という考え方があります。努力すること自体が尊いのだと言われると、確かにそうかな……という気がしてくるかもしれませんが、私はそうは思いません。「結果が出てこそ努力の意味がある」と思っています。

 もちろん、結果が出るまでに経験する苦労や失敗、挫折には大きな意味があります。なぜ失敗をしたのかを振り返り、冷静に分析することによって、大きな学びや気づきを得られるからです。

 ただし、途中であきらめてしまったら、すべては「無駄な努力」に終わってしまいます。

 つまり私が言いたいのは「結果が出るまで、あきらめずに挑戦し続けよう」ということです。あきらめない限り、どんな努力も失敗も、無駄にはなりません。

 だからこそ、努力の始め方、継続のしかた、そして努力の考え方を本書で学んでほしいと考えています。

▼こんな人におすすめ
●頑張っているのに評価や数字が伸び悩む人
●目標はあるのに、行動が続かない/中だるみする人
●小さな勝ちを積み上げ、チームで大きな成果を出したい人

定価:本体1650円
発行:日刊現代 発売:講談社
2025年12月26日
ISBN 978-4065422359

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