中国不動産王が米映画買収 ハリウッドで“抗日映画”激増か

公開日: 更新日:

「レジェンダリーの買収について王氏は中国メディアに、『2018年までに中国は映画興行収入で米国を抜くだろう』『23年には米国の2倍になるだろう』と語っています。実際、中国の映画産業の発展は速く、映画館は年間数千規模で増えていると聞きます。今回の買収を機に、米中合作映画は急激に増えるでしょう。ハリウッド作品も、中国の映画スターを起用したり、中国を舞台にするなど中国人向けの作品が増えるとみています。今年、中国国内でヒットが予想される映画は、日中戦争中の旧日本軍による重慶爆撃を描いた中国製作の大作『大爆撃』。主演はハリウッド俳優のブルース・ウィリスです。今後も中国映画の越境化は進み、世界のトップスターを起用した抗日ものを含む大作映画やドラマ作品が増えていくだろうと思います」

 日本人は、ハリウッド映画を純粋に楽しめなくなりそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関復帰10勝での「休場」に現実味…天敵・大の里に初勝利も素直に喜べない理由

  2. 2

    暫定措置は7月で終了へ…「資格確認書」「マイナ保険証」迫るタイムリミットの対処法

  3. 3

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  4. 4

    北陸新幹線の延伸ルート「桂川案」に決定でも難航必至…問題解決の奇策「フリーゲージトレイン」の可能性を考えてみた

  5. 5

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  1. 6

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  2. 7

    ウルトラセブンで主演の森次晃嗣さん「ずっと“モロボシ・ダン”と見られるのが嫌だった…」

  3. 8

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    「働いて×5」では?…支持率急落の高市首相「睡眠不足」「家事多忙」SNSでアピールのトンチンカン