賞金5万円でも…舟木一夫「あらえびす文化賞」の格別感

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「デビュー翌年、NHK大河ドラマ『赤穂浪士』に出演した頃から、時代劇に興味を持ち、長谷川一夫、大川橋蔵、萬屋錦之介らの知遇も得て、自らも時代劇の勉強に励んでいます。昭和42年からは7年間、明治座で座長公演を行い、平成4年からはほぼ毎年、新橋演舞場で娯楽時代劇を演じている。その中にはもちろん、野村胡堂原作の『銭形平次』も取り入れていたのです」(芸能関係者)

 舟木はかつて日刊ゲンダイ本紙の連載で「僕の何よりの趣味は時代劇と歌。つまりは『舟木一夫』です」と語ったことがある。もうひとつの自分が認められたのだから、喜びもひとしおのはずである。

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