「火花」出演 門脇麦が共感したヒロインの“複雑な乙女心”

公開日: 更新日:

 この作品は女性の目線で語られていない分、女性が自分の気持ちを吐露するシーンが出てこない。でも、見た人は手に取るように分かると思います。真樹が新しい男の人のところへ行ったのも、どういう思いがあって決断したのか、とか。

■夢を追いかけている人はちょっと……

 真樹はきっと新しい男の人とも別れると思う。神谷さんに気持ちを残したまま、自分の中で区切りをつけるために他の人のところに行ったという複雑な女心が共感できると思います。徳永くんと神谷さん、個人的にはどっちも選ばないですね(笑い)。夢を追いかけている人はちょっと……。徳永くんは弟みたいになるし、神谷さんは破天荒すぎて疲れちゃうかな。安定している人がいいので、そういう方ならぜひ(笑い)。

▽かどわき・むぎ 1992年生まれ、東京都出身。2011年にデビュー。14年公開の映画「愛の渦」で濡れ場フルヌードを披露して話題に。現在はドラマ「お迎えデス。」(日本テレビ系)に出演中。6月25日には初の単独主演映画「二重生活」が公開。ストーカー役を熱演する。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン